最近「海賊版に注意!」とか「コピーCDやDVDは犯罪です」という注意書きをよく見かけるようになりました。パソコンで簡単にデータをコピー出来るようになったから今の時代だからこそ「知らなかった」じゃすまされなくなってきているんですね。
管理人も著作権に関しては全く詳しくなかったので、無意識に違反しているもありました・・・今回サイトを作るにあたって色々と勉強してみましたので、皆さんもよかったら一緒に著作権について学んでみましょう。
・コピーCDの販売は違法
これは売った人、買った人の双方が著作権法に違反することになります。今のところ、実際に逮捕されたりする例は、露店でコピー商品を販売していたケースや、サイトで大規模な販売をしていた場合ですが、著作権侵害は3年以下の懲役または300万円以下の罰金が課せられます。
・CDの貸与は同居している人間までに限られる。
驚きですよね。こういったケースで裁判になることはまずありませんが、あなたが貸していたCDを相手がコピーし、それを例えば販売してしまった場合などはこういった罪に問われるかもしれません。
・著作権は、作者の死後50年で切れる
つまり、バッハやモーツアルトなどのクラシック音楽は既に著作権が切れている為、使用しても違法にはならないんですね。個人のホームページで音楽が流れるようなシステムになっているところのほとんどはオリジナル楽曲かクラシックですよね。
そのほかにもコピー行為は当事者だけでなく、コピーに利用すると知っていてコピー機を貸した人間にも罪が及びます。
そして、罪は個人よりも法人であるほうが重く、1億円以下の罰金、という厳しいルールが設けられています。
つまり、会社のコピー機を使ってジャケットなどを作り、自分の好きなヒットソング集を作って同僚何人かに配った・・などというのは明らかな著作権違反。会社ぐるみの確信犯という事になってしまいます。一件誰も傷つけないような行為に見えますが、特に会社などがからんでくる場合は大きな迷惑をかける場合もあるという事です。
誰でもやってしまいそうなことがたくさんありますよね。人に迷惑をかけないように、音楽は個人で楽しむようにしましょうね。
スポンサード リンク